本とダイアリー

金曜日あたりに更新していきたいな。

【日記】アースデイ

 

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本日はアースデイです。

 

です、と言い切って、得意げに「こんなの常識ですわ」と語るブログを書きたいところですが、恥ずかしながら、今日までこの日の存在を知りませんでした。

 

レジ袋をもらわず、両手いっぱいにお菓子を抱えて帰宅しプラスチックごみの削減に協力したり、マイボトルを持ち歩くもののサイズの問題ですぐ飲み干してしまい、帰宅する頃には軽い脱水症状に陥りながらも断固としてペットボトルを買わなかったり。

そんな調子で、自分では地球に優しい生活をしているつもりでした。でも、こんなに世界規模なムーブメントを知らなかったなんて。なんだか自分の、環境問題への取り組みの本気度を測られたような気持ちがします。

 

あんた、こんな大切なことも知らずにエコなんて言っていたの。そう。

 

ウィキペディアによると、アースデイの起源は1969年にまでさかのぼります。サンタバーバラの石油流出事件を受け、デニス・ベイズなどのさまざまな活動家がアースデイを設立することにしたそうです。

1970年代に盛んにおこなわれた法整備による世界中の人々の意識変容もあいまって、今日まで続くアースデイが作られたんだとか。こんな日があったのですね。続きは英語版のウィキペディアを見てみてください。詳細が書かれております。

 

わが身を省みて。

 

私にできることって何でしょう。

 

仕事に使うパソコンも文具も、それを支える机も、家も、全て資源があって、それから作られている。地球上のすべての生物(時には無生物も)からの恩恵で生きる私には、何ができるのでしょうか。

こうやってブログを書けるのも、どこかで電気を作り出してて、その電気を使ってサーバーとサーバーをつなぐシステムを維持しているから。近くにコンビニがあるのも、誰かが作り、誰かが運び、誰かが売っているから。その過程で消費されるもの、破棄されるものの量はすさまじいものになると思います。そのような、誰かが損な役回り(地球にとって優しくない行動)を買って出てくれたおかげで成り立っている今の生活を楽しんでいる私には、何ができるのでしょうか。

 

ふと私の心の中を覗き込んでみると、「地球に優しい人は善で、優しくない人は悪である」と言いたげな自分を見つけました。

地球に優しい人って何でしょう。現代人の中に、ほんとに地球に優しい人っているのでしょうか。私は少なくとも優しくないです。誰かが優しくない行動をしてくれているおかげで優しい人のふりができているだけです。そんな身分である私が、何を言ったって、嘘っぱちにしかならないような気がします。それでも、何かできませんか。

 

月並みな答えですが、電気をこまめに消すとか、プラスチックごみを減らすとか、そういう小さな取り組みなのでしょうか。でも、今の私にできることはこれだけのように思えます。本当に恥ずかしいけれど。

 

恐らくこれからもマイバッグを片手にお買い物に行き、もし忘れた場合はレジ袋をもらわずたくさん買い込んだものを両手に抱えて帰りますし、マイボトルに残る水の量を気にしながらお散歩していくでしょう。小さなことですが、やらないよりはマシだと思います。

そして、そんな小さなことを、生活の中で、もっとたくさん実行していけば、自分が他者に間接的に行わせている地球に優しくない行動のツケを払うことができるのかなと思っています。

 

今の私の、何の知識もない状態での考えです。記録のために残しております。

知識のない状態で良心を振りかざすのはあまりよろしくありません。誰かを傷つけることがあるから。なので、これから少しずつ、環境についても勉強していきます。

それではまた明日。おやすみなさい。