本とダイアリー

金曜日あたりに更新していきたいな。

【日記】記事を読んで思うこと

ライターの皆様が書かれた記事やエッセイを読むと、嫉妬するという日記です。

 

冒頭には、読者を惹きつける魅力的なお話が展開されます。自身の身の上話や、近頃考えていることなど。たまには突拍子もない暴露や笑い話もしばしば。面白いな、楽しいなと読み進めていくと、いつの間にか主題が見えてきます。

ああ、この冒頭は、どうでもよい話ではなくて、この作品の一部なのね。計画されて作られた文章なのね。本当にすごいな。と圧倒されるのです。

 

そして、文章の中には、作者のパーソナリティが図らずも見え隠れする箇所がいくつもちりばめられています。

この人は恐らく時代小説とか好きそうだな。もう話し言葉では使われない表現がたくさんあってカラフルな文章になってて素敵だな。あら、この人はおそらく何かしらの専門科目を研究している人だろうな。文章がちょっと論文っぽくてよいな。筆者自身が読者(である私)にゆっくりと説明してくれる様子が目に浮かぶな。わくわくするな。

 

そうやって文章を楽しんでいるうちに、ふと、筆者たちの言いたかったことがわかる瞬間が訪れます。友人からぼそりと秘密を打ち明けてくれるときの、あの緊張と興奮が入り混じったようなふわふわした気持ちになります。私は文章を読む過程の中で、この部分が一番楽しいです。すべての文章でこの気持ちになれるわけではないですが、これを期待して読んでいます。

 

そうして、ブラウザバックするなり、本を閉じるなりして、そんな素晴らしい文章から離れ、わくわくしたまま、自分でも書こうと思い立つのです。そうして書いていくと、やはり、自身の力量不足を痛感するのです。

みんなすごいなぁ。私も、私が憧れる彼ら彼女らのような文章を書けるようになりたいなぁ。と、日々思っています。

 

元来文章を書くことはとっても好きな人間なのです。だからこうやってブログを細々と続けていたりします。自分で胸を張って「この文章はおもしろいぞぉ!」と言える日を目指して、今日もちびちび文章を書いています。

 

牛歩でも何でもよいので、少しずつ好きな自分に近づけていければ、それでいいのでしょう。

まとまりのない文章でした。

 

口内炎は未だ健在です。早くクッキー食べたいな。

それではまた明日。おやすみなさい。