本とダイアリー

金曜日あたりに更新していきたいな。

【日記】理想の部屋とは

はてなからお題が届きました。ここのところ毎日毎日部屋から出ず生活しているせいで、何も変化のない毎日を送っており、日々ブログに書き残せるような出来事を血眼になって探している私にとって、定期的にお題がいただける機能はありがたい限りです。時には私とかけ離れたジャンルのお題もありますが、それでもありがたいのです。

 

私は人生で4回、大きな引っ越しをしています。オーストラリア留学中のちょっとした移転も含めると、10戸の部屋で生活した経験があります。その中でも留学先で1年半住んでいた家が一番印象的でした。

築年数なんてもうどうでもよくなるほど歪んだ外観に、期待を裏切らない歪んだ内装。おかげでトイレは自動ドア、風呂場はどう頑張っても締まり切らない使用になっておりました。

一軒家に6名(最も多い時は裏庭にテントを広げ10人ほど収容)が生活していたため、お風呂に入ろうにもお湯が足りず行列ができる始末。ボイラーが間に合っていないというわけではなく、お湯をタンクで管理していたため、タンクのお湯が無くなると沸騰するまで1時間弱待たねばならぬのです。疲れて帰宅しても温かいお風呂は迎え入れてくれません。1時間待機。そのうち誰かが横入りして入り、また1時間待機。そうしているとブルーカラーの同居人が汗だくで帰ってくるため、お湯の権利を彼に譲り、また1時間待機。私がお風呂に入れるのは深夜になることもありました。

もちろんキッチンのコンロは壊れて使えないため、キャンプなどで重宝するガスコンロで料理をしていました。フライパンは2つ。コンロは2つ。人間は6~10人。足りません。

冷蔵庫は、おそらく2~3人用の中くらいのサイズのものしかなく、必要最低限のものを冷やすだけ。ぎゅうぎゅうに食材が詰め込まれているため、まんべんなく冷気が行き渡るわけもなく、カチカチに凍ったベビーリーフと奥で異臭を放つお肉が混在していました。

食品を保管する棚も足りず、床にスパゲッティや米を置いておくしかないときもありましたが、ネズミがやってきて食べてしまうのでそれもままならず。大家さんと協力して力作の罠を作りましたが、引っかかることなく被害は広がるばかり。最終的に強烈なミントのアロマオイルを部屋中にまき散らすことで駆逐いたしました。

この一軒家はシェアハウスでしたので、各一人一組ずつ部屋があります。おおよそ10畳くらいの部屋に、小さな机とダブルベッド、Kmart(ニトリよりちょっと安い日用雑貨店)のへなちょこクローゼットだけでした。

 

改めて書き出してみると、楽しいところで生活していたんだなと感慨深い思いがこみ上げて涙が止まりません。はい。

 

何の話でしたっけ。間取りですね。

 

新生活が始まっておりますが、私はまだ実家を出る準備が整っておりません。世の中の情勢を鑑みても、今引っ越しを敢行するのは得策ではないと思いますので、ずるずると実家暮らしを堪能しております。

もし引っ越しできるようになり、お部屋探しをするときになったとき、私が望む条件は一つだけです。

お湯が出続ける部屋。

 

間取りの話関係なくなっちゃった。

それではまた明日。おやすみなさい。

 

今週のお題「間取り」