本とダイアリー

金曜日あたりに更新していきたいな。

【日記】本を買う

絶版になった本は手に入らないのか。否。

 

今どきはインターネットという大規模な情報通信網のおかげで、必ずと言っていいほど欲しい物にありつけます。

しかし、インターネットでやり取りできるのは0と1で作られた情報のみ。本が手元に届くまでには、さまざなな経路を通過することになります。書店ないし古書店で梱包されて、郵便局や宅配業者へ。実態のある配送網を経由して、ようやく私の元へ届けられます。

 

それも良いのですが、私は書店へ足を運ぶ方が好きです。欲しい本を探しながら、目につく本を片っ端からチェックするのが好きです。電子辞書じゃなく紙の辞書を使いたい理由と同じなのです。

 

本日は、そんな私の欲望を満たすべく、できる限りの感染対策をしたうえで、書店巡りをしました。目録を片手に、目録にない作品を見つけてはチェック。よさそうであれば、財布と相談して購入。

 

湯本香樹実さんと山田詠美さんの作品を買いました。書店で「重版未定」だと言われた本を。

 

お二人とも素晴らしい作品を創る方々なので絶版になんてならないだろうと思っています。しかし、「重版未定」の4文字は、そんな私の敬愛する心なぞを踏みにじり、中古でもよいから買っておきなさい。後悔するわよ、ふふ、とささやくのです。「重版出来」が天使なら、「重版未定」は悪魔です。

 

私の本棚が、さらに私好みになっていきます。大変喜ばしいことだ。ふふ。

 

ふふ、の2文字は使い方で印象が変わることを知ったところで今日は寝ます。

それではまた明日。おやすみなさい。