本とダイアリー

金曜日あたりに更新していきたいな。

【日記】知覚過敏

冬の寒い日、歯磨きに向かう足取りは重い。

窓からの冷気によって目が覚めた私は、ゆっくりと洗面台に向かう。蛇口から流れる水はひんやりと冷たい。眠気覚ましにサッと洗顔をしたあと、しばらく歯ブラシを見つめる。しかし、じっとしていても何も始まらない。マイルドミントの歯磨き粉をたっぷりと付けて、意を決して歯を磨く。

痛みに顔を歪めながらしばらく格闘した後、口をゆすぐ。蛇口から流れる水はひんやりと冷たい。口をゆすぐ行為は、違った意味で私の目を覚ましてくれた。

私の冬の一日は、望まなくとも、歯のある部分で冬の厳しさを感じることで始まる。

 

もうね!知覚過敏がしんどいんですけど!?冬は特にしんどいんですけど!?

 

歯医者にいきましたよ。そしたら先生が、

「知覚過敏ですね~。これは治らないので、悪化しないように処置していきましょう」

っていうんです。残酷な事実ってこうも簡単に伝えてよいものなのでしょうか。

「歯ぎしりが原因のようですね。ストレスをためないような生活を心がけて下さい」

先生。知覚過敏が最大のストレスの場合どうしたらよいのでしょうか。知覚過敏が痛い、ストレスがたまる、睡眠中歯ぎしりをする、知覚過敏が進行する、以下無限ループ。しかも治らないときたもんだ。こりゃだめだよ。

 

今夜も歯ぎしりしながら寝ることになるでしょう。タオルでも咥えて寝ようかしら。ちくしょう。

それではまた明日。おやすみなさい。